目的
①地域の交流、活性化につながる活動であること
②情報セキュリティ・情報リテラシーの向上につながる活動であること
対象・人数
・地域の高齢者、大人、学生(小学生~大学生)
・1~5名程度/回
内容
・地域のお菓子屋さんの、お菓子とお茶を飲みながら、コミュニケーション(全員向け)
・日ごろのパソコン、スマホ、インターネットやメールの悩み事(全員向け)
・地域の出来事、ITマナーなどについて話し合う(全員向け)
・15分~30分ほど、セキュリティの資料を用いて講義(全員向け)
・情報(プログラミングやシステム)の勉強(小中高生向け)
・情報処理試験の勉強(学生、大人向け)
(その日の参加者に合わせて一緒に活動)